2012年04月04日

ボサノバ・レッスンお休みのお知らせ

都合により、ボサノバ・レッスンを一時お休みさせていただきます。
楽しみにされている方々には大変申し訳ありませんが、
何卒ご理解の程、どうぞよろしくお願い致します。


【ワークショップ】
◎池袋コミュニティカレッジクラス
 来年4月より再開予定です(不定期開催)。

◎よみうりカルチャー自由が丘クラス
 来年5月より再開予定です(不定期開催)。


【個人レッスン】
◎よみうりカルチャー自由が丘クラス
 終了とさせていただきました。再開は未定です。

◎若葉台クラス
 来夏より再開予定です。
 現時点で予約満員のため、新規生の受け入れは未定です。
 

詳細が決まりましたら、こちらのブログにてご案内いたします。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

2012年03月29日

文化放送

2012-03-29-1.jpg本日のお昼12:00〜、ラジオで私の曲をON AIRしていただくことになりました。
ラジオは久しぶりなので、とっても楽しみ!
お時間ある方は、ぜひ聴いてみてくださいね。


◎文化放送「くにまるジャパン」AM 1134kHz
 〜音楽マスターピース〜
 「日本の女性ボサノヴァ・シンガー特集」
  ナビゲーターは、渋谷のbar bossaマスターの林 伸次さんです。




[photo data]Olympus E-410 ZUIKO DIGITAL50mm MACRO F2.0
ISO400 F4.0 1/30 +0.7ev 50mm
今年初めて栽培している苺。
ベランダは寒かったのか、育ちが悪かったので室内に入れたところ
次々と花が咲き始めました。
幾つ可愛い実をつけてくれるのか、楽しみです。

2012年02月06日

旅をする木

2012-02-06-1.jpg最近読んだ本で一番心に残っているのは、
ある物語作家さんにすすめられて読んだエッセイ集「旅をする木/星野道夫著」です。
一概に「本好きな人」と言っても、好みが色々とあるので、本好き人にすすめられた本がすごく良かった!というのも、なかなか難しいものですが、さすがはプロだけあって、私の好みをバッチリ押さえてくれたのでした。


星野道夫氏について先入観ゼロで読み始めると、
エッセイというよりは、アラスカに住んでいる古い友達からの手紙のような、
肌に水が馴染むようスーッと心に入ってくるような、優しくわかり易い文体。

そのほとんどはアラスカの自然の丁寧な描写であって、
あたかも絵の説明をしているかのような繊細緻密な文章が続きます。
自分が景色を見ている時、こんなに詳細まで見ているだろうか?と首を傾げたくなるほどです。
そこで初めて、彼が作家ではなく、
アラスカの自然や動物を始めとした大自然を追いかけて旅をしている写真家であることに、
やっと気がつきました。

でも、本には写真は1枚も掲っていないのです。
(彼の他の作品には、写真も掲載されているものもあります)
この理由の本当のところはわかりませんが、この本では、
写真ナシで読者に純粋にアラスカを思い描いて欲しかったのかな...と思います。

読み進めるうち、実は最初、ちょっと物足りないような感じもしました。
見開き2ページに改行がほとんどなく、
漢字多めの文章がぎっしり!というような本が好きな私としては
もう少しガッツリしててもいいかな?という気もしたのです(^^;
でもなぜか、なぜか読み止められない。。
そして、1話読み終わる度、何とも言えない穏やか〜な気分になるのです。

これは何? この柔らかな余韻は何?
そして、寝る前のひとときにこの本を読むと、
とても良く眠れることに気づきました。

以来、この本は何とはなしに読み返す、大切な1冊になっています。


寒いところが苦手な私は、アラスカに行ってみたいなんて
今まで一度も思ったことがありません。
どうしてあんなに寒い所に人が住んでいるのか?とすら思っていました。
かねてから1度オーロラは見てみたいなとは思っていましたが、
マイナス35度なんて未知の世界に挑戦する勇気もなく、
あとは強いていうなら、寒い場所には虫がいないのでいいな...くらいの認識でした。

しかし、この心満たされるような温かな文章に触れる時、
アラスカに魅せられた筆者の一途で真摯な想いを知って、
アラスカにほぼ無関心だった私が、静かな感動を覚えました。

でも、彼の作品は単にアラスカ紹介の本ではないんですよ。
アラスカに行きたい、行きたくないというような単純な事ではなく、
喉元まで出かかっているけど言葉にできない、人間としての大切な気持ちを代弁してくれる...
そんな本だと感じました。

寒い夜のひととき、心が殺伐とするとき、理由もなく元気が出ないとき...
もちろん今現在に何の不自由も感じない幸せな時でさえ、
数多ある自己啓発本のような薄っぺらな言葉の羅列でなく、
厳しい自然の中、身を持ってその偉大さを経験したからこそ!書ける言霊の数々に
きっと心洗われることと思います。


「旅をする木/星野道夫著」文集文庫
星野さんは1996年、アラスカで撮影中に白熊に襲われて亡くなってしまいましたが、
彼の残してくれた多くの写真と文章は、その後もずっと私たちに語りかけ続けてくれています。


[photo data]
Olympus E-410 ZUIKO DIGITAL14-54mm F2.8-3.5
(ISO400 F3.5 1/60 +0.7ev 25mm)
パン屋さんのクロワッサン。
ミニチュア大好きな私としては、こういう写真はなぜかミニチュアに見えてしまう(^^;
宅配寿司のパンフも然り。

2012年01月12日

1月のライブ【浅草ZINC】

2012-01-12-1.jpgすっかり寒くなりましたね〜
毎朝ベランダの植木たちに水遣りをしていると、体がシンシンと冷えて来ます(>_<)
でも元旦には、昨秋に植えたチューリップの芽が出たんですよ!
フリージアも苺も順調に成育中。春が楽しみです。

さて、新春ライブは前回大好評をいただいた助川太郎さんとのギターデュオで、浅草の「ZINC」に初出演します。
浅草雷門のすぐそばのお店ですので、初詣のついでに是非おでかけくださいませ。
お待ちしております♪



◇2012年1月22日(日)
◆Open:14:00〜
◆Live Start:14:30〜(40分×2stage)

◆柳沢暁子 (Vo&Gr) 助川太郎(Gr)

◆Charge:2,000円+要オーダー

◆「ZINC」(ジンク)
http://music.geocities.jp/zinc_asakusa/index.html
東京都台東区雷門2-17-13 雷門ウスイビル 8F
tel 03-6680-2830(営業日のみ)
※お店へのご予約はサイトからの受付のみとなります。

◎ご予約受付中:柳沢までメールでどうぞ。



[photo data]
Olympus E-410 ZUIKO DIGITAL50mm MACRO F2.0
ISO400 F5 1/5 +0.7ev 50mm
今年の4月で12歳になる実家の愛犬パピです。
私と母がコタツで話をしていると、ちょうどその真ん中に陣取って、
後ろ足を母の脇腹にちょこっとくっつけて寝ます。
きっと至福のひとときなんでしょうね。

2012年01月01日

謹賀新年2012

2012-01-01-1.jpgあけましておめでとうございます。

世界中で色々あった2011年を乗り越えて、今年は希望の多い年にしたいですね。

昨年、とある本でこんな文章を見つけました。

野生のシマウマは、ライオンに襲われる時にものすごいストレスにさらされるけれど、
そのストレスで体調を崩したり、精神的に病んだりはしない。
なぜなら「次はいつ襲われるんだろう?」「ライオンが来たらどうしよう」など、
まだ起きていない事柄に対する心配をしないから。

...だそうです。

襲われたその時にだけストレスがかかるから、日常は、ほぼ毎日平穏なのです。
予期不安によるストレスを受けない...なんて素晴らしいことでしょう!!
毎日毎日、ありとあらゆる心配をしてしまうタイプの私としては、ものすごい衝撃でした。
そしてこれを知ってから、私はシマウマになろう!と決心しました(笑)。

心配することによって、ライオンが襲って来なくなるなら意味があるけど、
変わらないなら心配しても関係ないんですよね(^^;
これは、準備をしない事とは別なので、
「いらぬ心配=杞憂」まで行かないように、シマウマくらいの心持ちで行く...オススメです。

人間が生きて行くには、
「過去の思い出」と「未来への希望」の2つが大きな原動力になっているように思います。
でも、過去はもうどうすることもできないし、未来はあれこれ考えても全ては制御できない。
だったら、生きて行く「今」をしっかり見つめることが何より大切だし、
「今」を充分に慈しんで生きることが「幸せ」なんですよね。

毎日1歩1歩、色々な景色を見ながらゆっくり歩んで行く、そんな1年にしたいと思います。

それでは、本年もどうぞよろしくお願いします(^^)/


[photo data]
Olympus E-410 ZUIKO DIGITAL14-54mm F2.8-3.5
(ISO400 F3.5 1/50 0ev 32mm)
カプチーノ・アートのハート。
今年も愛いっぱいな1年でありますように。