2019年12月31日

映画な1年

今年は、久々にたくさん映画を観た一年でした。
いくつか映画配信サービスに入ったことで、手軽に色々な映画が楽しめるようになったからです。

きっかけは、「アベンジャーズ」でした。
何気なくレンタルDVDで「インフィニティ・ウォー」を借りたところ、
登場人物がぜんぜんわからない!(これは19作品目なので、当然ですが)

でも、話は面白かったんです。
だったら最初から全部観ようじゃないかと思い、調べたら...
なんと23作品もあるいうことがわかりました。

そこで、手っ取り早く全部が観られる配信サービスの「ディズニーシアター」に入り、
未配信のものはDVDで借りて、全部観ましたよ〜



◎「アベンジャーズ」公開順

• フェイズ1
1• アイアンマン(2008年)
2• インクレディブル・ハルク(2008年)
3• アイアンマン2(2010年)
4• マイティ・ソー(2011年)
5• キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(2011年)
6• アベンジャーズ(2013年)


• フェイズ2
7• アイアンマン3(2013年)
8• マイティー・ソー/ダーク・ワールド(2013年)
9• キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014年)
10• ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年)
11• アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年)
12• アントマン(2015年)


• フェイズ3
13• シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年)
14• ドクター・ストレンジ(2017年)
15• ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年)
16• スパイダーマン:ホームカミング(2017年)
17• マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年)
18• ブラックパンサー(2018年)
19• アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年)
20• アントマン & ワスプ(2018年)
21• キャプテン・マーベル(2019年)
22• アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年)
23• スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年)


個人的には「アイアンマン」と「マイティ・ソー」シリーズが好きです。
完結編の「エンドゲーム」は、集大成のヒーロー祭りみたいな感じなので
作品としては、まぁまぁそれなりなのですけど、
マーベル作品は、ヒーローが個性的で、監督のカラーもかなり違うし、
単品で観ても充分面白いところが魅力。
続きで観ると「なお、良し!」です。
音楽もクラシカルなオーケストラ、60〜70年代ポップ、ラテン、ヘビメタと様々で、
これでかなり映画の印象が変わります。

こんなにたくさん観る気はないよ、娯楽としてちょっと1つ観るか...という方には
「アイアンマン」「マイティー・ソー」「アントマン」
「ドクター・ストレンジ」「キャプテン・マーベル」あたりをお勧めします。


そして今年は、かねてより大好きな「スターウォーズ」が完結となり、
早速、その「スターウォーズ・スカイウォーカーの夜明け」を、劇場で観てきました。
昔からのSWファンとしては、ルーカスがディズニーに権利を売ってから作ったEP7とEP8は
「スターウォーズとしては認めていない」のですが、
42年に渡るシリーズ最後を見届ける意味(偉そう^^;)で、行ってきました。

結果、まぁ…色々とつっこみどころは満載ではありましたが、
オマージュすぎのEP7、もはやSWではなかったEP8と続いたので
これ以上、期待のハードルを下げられないほど下げて観に行ったからか、
EP8よりは良かったかな〜と、それほど腹は立ちませんでした。
ラストのエンディングロールで、これまでのスターウォーズのテーマ音楽がメドレーで流れたのは
とても感慨深かったですね。

小学生の頃に初めて観た「スター・ウォーズ」。
当時は話の筋は今ひとつよくわからなかったけれど、その世界観に魅了されて以来、
ずっとこの映画が大好きです。
今でも、一番好きなのは最初に公開されたEP4「新たなる希望」。
そして、やっぱり最初の三部作EP4、EP5、EP6が秀逸です。
そして、意外にもスピンオフ作品の「ローグ・ワン」が非常に出来が良く、これも大好きです。

「スター・ウォーズは、ぜんっぜん何が良いのかわからない」と言われることが多いのですが、
もしどれから??という方には、まずはEP4「新たなる希望」ですね。
そして、

EP4> EP5> EP6> EP1> EP2> EP3> ローグ・ワン> EP4> EP5>…

の順番(で、私はループしちゃうのですが)がオススメです(^^



◎『スター・ウォーズ』公開順
• エピソード4/新たなる希望(1977年)
• エピソード5/帝国の逆襲(1980年)
• エピソード6/ジェダイの帰還(1983年)
• エピソード1/ファントム・メナス(1999年)
• エピソード2/クローンの攻撃(2002年)
• エピソード3/シスの復讐(2005年)
• エピソード7/フォースの覚醒(2015年)
• ローグ・ワン(2016年)
• エピソード8/最後のジェダイ(2017年)
• ハン・ソロ(2018年)
• エピソード9/スカイウォーカーの夜明け(2019年)


「ディズニーシアター」の他に、あと2つの映画配信サービスに入っているので、
懐かしい映画、ちょっと前まで劇場公開されていた話題の映画、
気になっていたけど観ていなかった映画などなど、新旧問わず、
大人向け、子供向け共々、楽しませてもらっています。


それでは、今年もお世話になった皆様、どうもありがとうございました。
来年は久々にボサノバのレッスンクラスの発表会を行うなど、
少しずつ新たなチャレンジをしていく予定です。

来年もまた、心躍る映画と音楽に出会えますように。


2019年10月03日

ボサノバ・レッスンのお知らせ

現在、下記のカルチャーセンターでレッスンを行っています。
体験レッスンは随時行っていますので、お気軽にどうぞ。

どちらも初心者歓迎、女性限定のグループレッスンです。
ボサノバの定番曲を中心に、ポルトガル語の発音、発声の基礎、
ボサノバの歴史や歌の背景などを学びながら
ギター伴奏に合わせてソロで歌うことを目指します。
3か月で2〜3曲前後レッスンのペースです。

体験レッスンは、いつでもお受けしています。
まずは1度、実際にボサノバを歌ってみませんか?
みなさんのご参加をお待ちしています。



====================
【セブンカルチャークラブ武蔵境】
〜JR中央線 武蔵境駅前 イトーヨーカ堂武蔵境店西館5F
 TEL 0422-31-4114

●講座名:〜女性のための〜 ボサノバ・ヴォーカル

●日程:月1回(第2日曜)
      
●時間:10:30〜11:45

●体験レッスンは有料です。
事前にセブンカルチャークラブ武蔵境まで、お電話でご予約をお願いします。
受講料など詳細ついては、お電話にてお問い合わせください。

●お申し込み、お問い合わせは:こちらまでどうぞ。



====================

【調布カルチャーセンター】
〜国領駅前 ココスクエア2F 京王線国領駅から徒歩1分
 TEL 042-443-2011

●講座名:ボサノバ・ヴォーカル

●日程:月1回(第4土曜) 
      
●時間:10:30〜12:00

◉体験レッスンは有料です。
前日までに調布カルチャーセンターまでお電話にてご予約ください。
受講料など詳細については、お電話にてお問い合わせください。

◉お問い合わせは:こちらまでどうぞ。

  

2019年09月10日

ボサノバ・ボーカル&ギター 個人レッスン

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ボサノバを歌ってみたい! 弾き語りしてみたい! 
大好きなあの曲を歌ってみたい!
もう歌っているけれど、ポルトガル語がもう少しわかったらいいな...等々、
個別のご要望に対応します。
まずはメールにてお問い合わせください。

◎レッスン内容:どちらか1つをお選びください
 1)ボサノバ・ボーカル
 ボサノバを歌うために必要なポルトガル語の読み方、発音、文法などの基礎、
 安定した発声法を学び、歌詞理解を深めながら
 ギター伴奏に合わせてソロで歌えるようにレッスンします。

2)ボサノバ・ボーカル&ギター(ギター弾き語り)
 クラシック・ギターの基礎から始め、ボサノバ・ギターの弾き方を学びます。
 歌もギターも初めての方は、最初はボーカルから始めることをおすすめしています。



◎レッスン日程(月2回)
水曜または金曜の午前中(詳細はお問い合わせください)
 
 
◎1レッスン50分



◎料金;入会金 3,000円
 1レッスン=5,500円(施設費、教材費込)



◎場所:若葉台コミュニティ・スタジオ
 京王線 若葉台駅より徒歩5分
(詳細はお申し込み時にご案内します)



◎体験レッスン:1,000円(お1人様1回のみ)
 初めての方は、まず体験レッスンにお越しください。
 ご予約はメールでどうぞ。



◎その他:
 ●悪天候、講師都合の場合のみ、振替レッスンをお受けします。
 ●誠に勝手ながら、受講は女性に限らせていただきます。
 ●受講時間の決定は、先決順といたします。
 ●お問い合わせいただいた時点で、その枠が予約中や決定となっている場合もありますが
  その際はご容赦くださいますようお願い致します。
 ●多くのボサノバ曲の譜面、音源を保有しておりますが、全てではありません。
  当方に用意がない曲については、譜面、音源は各自でご持参ください。
 



◎お問い合わせ、申し込みはこちら:
 mail◆akikoyanagsiawa.com(◆を@に変更して送信お願いします)

→お問い合わせには、必ずお返事をいたします。
送信したのに3日以上返事がない場合には、何らかの事情により未達の可能性がありますので
恐れ入りますが、再送いただけますようお願い致します。

2019年09月01日

「ジョアン・ジルベルトを探して」

8/24から公開されている映画「ジョアン・ジルベルトを探して」を観て来ました。

この映画は、ドイツ人ライターのマーク・フィッシャーが
ジョアン・ジルベルトに会うためブラジルに出向いた顛末を描いた本「Hó-ba-la-la」を原作としています。
この作品に共感したフランス出身の映画監督ジョルジ・ガショが、マークの足取りを辿るドキュメンタリーです。

ジョアンを追いかけた人を追いかける...という、ちょっと風変わりな設定なこともあり、
ジョアンの生い立ちやボサノバの歴史など、詳細はあまり説明されないので、
「ボサノバって何?」「ジョアンってどんな人?」という感覚で行くと、少々戸惑うかもしれません。
正直、マニアックなジョアン・ファン向けだと感じました。

映画館にいらっしゃっている方でさえ、Vivo Sonhando(夢見る人)な方も多く...(^^;
私の左隣のおじさまは、後半から腕組みをしたまま下を向いて動かなくなり、
時々ハッと我に帰るも睡魔には勝てず。
右隣のご夫婦は、旦那様は前半から大きな寝息、
奥様は何とか頑張りながらも、後半はあくびが止まらず...といったご様子でした。
とはいえ、映画館はなかなか盛況でしたよ!


個人的には、マルコス・ヴァーリのインタビューが非常に面白かったです。
ジョアンは彼の名曲「Samba de verão」を確か録音していないし、
私が観た東京公演12回+サンパウロ公演1回=計13回のライブの中では歌ったこともなかったので、
あまりマルコスの曲は好みじゃないのかなとずっと思っていたのですが、
そんなこと、全然なかったんですね!!
とてもジョアンらしいエピソードでした。

そして、劇中に流れるジョアン・ドナートの音楽も良かった。
ドナートはジョアンととても仲が良かったそうですが、
「Minha Saudade」を作った時の話や、ミウシャとの演奏も素敵でした。


スクリーンいっぱいに広がるリオの景色に、サウダージで胸がいっぱいになった111分。
ジョアンには会えないのだろうと分かっていながらも、
どこかでやっぱり少し期待してしまうのはファンとしては仕方ないですね。
みなさんは、ラストのシーンをどんな風に解釈されたでしょうか。


「ジョアン・ジルベルトを探して」
監督;ジョルジ・ガショ 2018年
東京は、新宿シネマカリテ、恵比寿ガーデンシネマで上映中。

2019年07月07日

ジョアン・ジルベルト、永眠。

今朝、何気なくネットのニュースを見ていたら、「ボサノバの父、死去」の文字が飛び込んできました。
ジョビンもヴィニシウスも亡くなっているし、これはもう...と思って開いてみると、
やはりジョアンの訃報でした。

享年88歳。
死因は明らかになっていませんが、レブロンの自宅で6日、家族や友人と共に最期の日を迎えたようです。

2008年のリオでのコンサート以来、公の場にめっきり姿を現わすことがなかったジョアン。
日本でも4回目のコンサートが中止になり、
おそらくもう来日は不可能なんだろうなと思ってはいましたが、
いや、もしかして...というわずかな希望を持っていたファンも多かったはずです。

日本でのジョアンのニュースは、ほんの小さくしか出ていませんでしたが、
アメリカのニュースサイトでは大々的に取り上げられていて、
ジョアンの音楽人生が非常に正確かつ端的にまとめられて書かれていました。

ブラジルのニュースサイトでは訃報と共に、
亡くなる約1ヶ月前に家族と一緒に撮影した珍しい写真も公開されていました。
日本のコンサートで観たジョアンとは別人のように痩せてしまっていましたが、
お孫さんの可愛らしいフェイスブック?の投稿と、
ソファに座ってお孫さんにギターを弾いてきかせている微笑ましい写真などもあり、
きっと日常では良いおじいちゃんだったんだろうな、と想像します。

ブラジルで「ジョアンのファンだ」と言うと、
「どうして? 彼は曲を書いていないじゃない!」と言われることが多く、
ブラジル人は作家に敬意を払う傾向が強いように感じました。

確かにジョアンは作曲家、作詞家ではありません(わずか数曲しか作っていない)が、
優れた編曲家、歌手、ギタリストです。
そして、間違いなく音楽界の唯一無二の存在です。

もうジョアンが星になってしまったのだと思うと、じわじわと寂しさがこみ上げます(涙)。
でも、ジョアンのおかげでボサノバという素晴らしい音楽に出逢い、
そこに人生の指標を見出した者として、大きな感謝と敬意を表したいと思います。

ジョアンの音楽は永遠です。
たくさんの人々によって、これからもずっと歌い弾き継がれていきます。
私も、そうしていきます。

最後に、きっとボサノバファンなら皆、同じ気持ちであろう、
お孫さんのSofiaさんの言葉を引用します。
Amo ele demais e vai estar sempre no meu coração e na minha vida.
(大好きなおじちゃん、これからもずっと私の心の中に居てね)



そして奇しくもこのタイミングで今年8/24から、
「ジョアン・ジルベルトを探して」というドキュメンタリー映画が公開されるそうです。
この映画を観ながら、あらためてジョアンを追悼したいと思います。

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