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2008年10月12日

結婚式

20081011-1.jpg20081011-2.jpg20081011-3.jpg妹が結婚しました。
朝降っていた雨も、まるで挙式開始に合わせたかのように止み、綺麗な青空が覗く気持ちの良い天気に!
東京湾を臨む会場の大きな窓からは、陽射し降り注ぐ海と、夕暮れ、夜景に至るまで様々な表情を楽しむことができ、それらが共に佳き日を演出してくれました。

私はと言えば、とにかく「泣かないこと」が最大の課題。
普段から涙もろいので、あまりメランコリーにならないように、ひたすら「今」を楽しもうと心掛けました(^^;)
だって、結婚式はおめでたい事なんだし、泣いても化粧が崩れるだけで良いことないですからね。
新郎・新婦の2人も、とても嬉しそうでした。

そしてもちろん、写真をたくさん撮りました。
この日のために購入した新しいレンズの使用感も快適で、とにかくシチュエーションが良いので撮りたいものがいっぱい!!
こういう時、身内はいいですね。
何をしてても「姉さん張り切ってるな〜」と思われるだけで、誰にもイヤな顔はされません(^^)
気兼ねなくウロウロできるし、いろんな角度から狙うことができました。

挙式から披露宴終了までの約4時間で、撮った枚数のべ402枚!
しかしながら終わりに近付くにつれ、疲れて来たのか?周囲が暗くなってきたからか?
手ブレが激しくなって、NG写真が続出。
そして、顔検知機能もない私のカメラは、暗い室内での2人以上の人物撮影が大の苦手。
ホテルのムーディーなオレンジ色照明は特に撮影が難しく、そんな所での集合写真は全滅です...
こういう場合は、プロのように外付けのフラッシュを焚くか、あるいはただのコンパクトデジカメの方が綺麗に撮れるなと実感しました。

今年の初めにカメラを始めてから、事あるごとに2人にモデルになってもらって撮っていたので、
「2人の生い立ちスライドショー」などでも、知らぬ間に数多く私撮影の写真が使われていました。
不思議なもので、自分が撮影したものというのは、すぐにわかるんですね。
これはコンパクトデジカメを使っていた頃にはなかった感覚なので、以前よりは心してシャッターを押しているのだなぁと思いました。

20081011-4.jpg20081011-5.jpg仕事で忙しい中、受付台、ウェイティングルームに始まり、披露宴の至る所に心のこもった演出を企画した妹たちも大変だったと思います。
でもその甲斐あって、ゲストにも存分に楽しんでもらえたんじゃないかな〜
親戚や親しい友人のみを招いたアットホームな式だったこともあり、身内が言うのも何ですが、楽しくて&居心地が良くて、とにかくあっという間の1日でした。

「幸せ」に立ち会えるのは良いですね。
これからも末永く、お幸せに♪

[photo data]
Olympus E-410 ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5
1)いよいよ挙式開始の瞬間。
ISO800 F3.5 1/60  +1.0ev 54mm

2)2人の背後にある大きな窓からは、レインボーブリッジが一望。
ISO400 F3.2 1/100  +1.3ev 17mm

3)新郎・新婦席に飾られたキャンドル。
ISO400 F3.3 1/200 +0.3ev 38mm

4)挙式後には、参列者でバルーンを飛ばしました。
ISO100 F4.5 1/1000 +0.7ev 14mm

5)結婚指輪とブーケ。
ISO800 F4.0 1/6 +0.7ev 33mm

2008年08月04日

ライブでカメラ

20080801-1.jpg20080801-2.jpg20080801-3.jpg

最近、ちょこちょこと友人のライブで写真を撮らせてもらっています。
先日は世田谷・祖師谷大蔵にあるカフェ・ムリウイでのイーズカヒトシさんのライブにお邪魔してきました。

ジョアンを彷佛とさせる吟遊詩人イーズカさんですが、もう1つカメラマンの顔も持っていらっしゃって、フィルムカメラをご愛用!
何度も個展を開くほどの腕前です。
モノクロメインの作品は、歌と同じく渋くて良い味なんです。
「デジタルも持っているけど、設定が面倒くさいし、なんか面白くなくてやめちゃった」
との事ですが、カメラを熟知していないと、そうはなかなか言えませんよね、さすがです。
そんなこんなで、カメラの話とボサノバの話で楽しいひとときとなりました。

イーズカさんの写真ブログ;『とぼとぼさんの写真帖』
http://tobotobosan.jugem.jp/


[photo data];左上から
Olympus E-410 ZUIKO DIGITAL ED25mm F2.8
1)ムリウイの入口看板。
都心のビルの屋上に突如現われたオアシスという佇まいです。
[ISO800 f2.8 1/125 0ev]

2)演奏中はキャンドルのライトでほの暗く、窓からの風が心地よい夜でした。
[ISO800 f3.5 1/3 -1.3ev]

3)今月のゲスト;ハーモニカのカズさんとの共演風景。
[ISO800 f2.8 1/10 -1.3ev]


===========
そして2日後。
下北沢のカラードジャムで行われた大高タカコさんのライブに、パーカッションの井出野さんを撮影しに潜入。
当日に初対面の大高さんにも快諾いただき、2ステージ目をバシバシ撮影させてもらいました。

今回はかなりウロウロさせてもらえたので、そばに寄って撮ることができました。
しかし。。撮っている方は夢中だし楽しいので忘れがちですが、演奏中に人が動くと演奏者も気が散るし、観ているお客さまにも迷惑になるんですよね...
手ぶれ防止のために壁に張り付いて撮り続ける私を、この日は皆さんあたたかく見守ってくださいましたが、
「始まって数曲目くらいにパッと出て来てパシャパシャッと撮って、さっさと帰っていく」というプロカメラマンの撮影スタイルの意味が、今さらながらよくわかりました(^^;)
私もさっさと良い写真が撮れるように、早くなりたいものです。。


20080801-7.jpg20080801-5.jpg20080801-6.jpg

それにしても、撮るまでいくらでも止まって待っていてくれるモデルを撮影するのと違い、動いている人を撮るのはなんと難しいことでしょうか!!
「あ、その表情!」
と思ってシャッターを切っても、いつも思ったのと違う、その後の画が撮れているのです。
そして気付きました。

  観てからシャッターを押していたんじゃ間に合わないんだ...

音楽で、いちいちリズムを確認しながら入ると遅くなるのと同じなんですね。
常にノリを身体で意識して、他の音と一緒に流れに乗るように歌う、あの感じというか、きっとそれなんだろうなと思ったのです。

   ...ということは、カメラでは、
   被写体の動きを予測してシャッターを切らないとダメなんだ!

まぁ、わかったからと言って、実際にすぐにできるかわからないし、もしかしたら高性能のカメラだったらシャッターの切れるスピードが早くて、そういうストレスは少ないのかもしれないけど、やってみる価値はありそうです。
まずはこれを発見したことが、私にとっては今回の大きな収穫でした。


そして、思いのほか表情がコロコロ変わって面白かった井出野さん。
一緒に演奏している時は自分がいつも井出野さんよりも前方にいるのでわからなかったけど、始終、表情豊かでした。
最初、カメラを向けているから思わず笑ってしまうのかな...と思ったら、
「僕はいつもこうなんです。顔で演奏してるとよく言われるんです」との事。
アーティストの表情に動きがあると、撮る&観るのは楽しいのはもちろん、その方がより自然に見えるものなんだな〜と思いました。
撮る側になることで、改めてパフォーマンスを考える良いきっかけにもなりました。

今回、撮影させていただいた皆様、どうもありがとうございました♪

20080801-4.jpg20080801-8.jpg

[photo data];左中段から
Olympus E-410 ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
4)ギター弾き語りの大高タカコさん。
MPB、サンバなど躍動感のある曲を多く歌ってらっしゃいました。
ジャヴァンの大ファンだそうです。
[ISO800 f2.8 1/200 +0.7ev]

5)パーカッションのセッティング。
いつも、小宇宙だな〜と思います。
[ISO800 f3.5 1/10 +0.3ev]

6)パーカッションの井出野さん。
本当はもっと楽器を入れて手元の動きを撮りたかったけど、ポジションが奥すぎて叶わず...!
[ISO800 f2.2 1/400 +0.3ev]

7)お店の壁にディスプレイされた酒瓶。
落ち着いた雰囲気の綺麗なお店でした。
[ISO800 f3.5 1/50 +0.3ev]

8)大高さんのギターはラミレス。
奥に写っているのは同じくギターで共演の日野雅司氏。
[ISO800 f2.2 1/1250 -0.7ev]

2008年07月14日

CICOUTE CAFE

20080714-1.jpg20080714-2.jpg下北沢でカフェをしている友人がいます。
駅前の商業区域からはちょっと離れた、閑静な住宅街の一画にある落ち着いた雰囲気のお店です。
最近は、かれこれ5年以上通っている同じく下北沢の美容院の帰りに立ち寄っていて、早速カメラを持参して写真を撮らせてもらいました。

カフェを経営するというのは、実はちょっと憧れでもありますが、実際はそんなに簡単なことではないですよね。
繁盛したらしたで忙しくて大変だし、かといって忙しくなければ困るし...
私が月イチでライブをさせていただいているカフェ・フーケも、本当にいつもお店の方は忙しくされていて、”店員さんが暇そうにしている”というのを一度たりとも見たことがありません。

でも、お客さんはその分、思い切りボーッとできます(^^)
お店の名前「CICUTE CAFE(チクテ カフェ)」は、フランス語をヒントにした造語だそうです。
日常の喧噪からしばし解放してくれるカフェ。今度はゆっくりランチにも行きたいなと思います。


20080714-3.jpg20080714-4.jpg20080714-5.jpg20080714-6.jpg

[photo data]
上左から Olympus E-410 ZUIKO DIGITAL ED25mm F2.8 

1)カフェオレはさっぱりとした優しい味です。
[ISO800 f2.8 1/20 +2.0ev]

2)手作りパンや雑貨の販売もしています。
[ISO800 f4 1/40 +1.7ev]

3)ハチミツ。今回一番のお気に入りの写真。
[ISO800 f2.8 1/50 +1.7ev]

4)地元のお洒落な奥様方が次々と迷わず買っていく人気のマフィン。私もファンです。
[ISO800 f4 1/60 +2.0ev]

5)パンのラッピングもシンプルで素敵です。
[ISO800 f4 1/50 +2.0ev]

6)【CICOUTE CAFE】
open 9:00-21:00 close wednesday
http://www.cicoute.com/
京王線下北沢駅 西口より徒歩5分 エグザス向かい
[ISO400 f2.8 1/40 0ev]