« 8月のライブ | メイン | ライブでカメラ »

店頭でのCD取扱いについてのお知らせ

弊レーベルCDの流通、販売を委託しておりました(株)原楽器が、今月16日より営業継続が困難な状況に陥ったため、
現在、PEROLA RECORDS(ペロラレコード)から発売しているすべてのCDの流通、販売経路(WEB; タワー、HMV、アマゾンを含む)がストップした状況になっております。

よって、新たな販売経路が確定するまでの間、以前行っていたメール通販を再開します。
CDをご希望の方は、必要事項をご記入の上、下記までご連絡ください。
お手数をおかけしますが、よろしくお願い致します。

●mail@akikoyanagisawa.com
●お名前
●送付先ご住所
●商品名、枚数

◎送料は無料です。
◎商品代は銀行振込での前払制です。
◎追って振込口座をメールでお返事いたします。

◆販売CD一覧
『siesta/柳沢暁子』PRD-550
『passeio/柳沢暁子』PRD-650
『猫とボサノバ/柳沢暁子』PRD-750
『郷愁アパルタメント/柳沢暁子』PRD-800
『atmospheric/inc12』PRD-101

============

CD流通業界も、なかなか厳しいご時世になったようです。
原はインディーズCD流通の草分け的存在で、楽譜や雑誌の流通も手掛けるディストリビューターの中でも、かなりの大手です。
先日、突然FAXが届き、廃業の説明会に参加してきました。
ざっと数えた所、集まった債権者は約200人超!!
会場の椅子の数ではまったく足りず、ほとんどが2時間立ちっぱなしでの参加。
突然のことで、私も含め皆さん当惑気味...
そしてもちろん、かなりお怒りの業者さんも多数いらっしゃいました。

思えば10年前、初めて自分でCDを作って、どうやったらお店に置いてもらえるのか全く何もわからずにタワーレコードに営業に行ったら、そこの担当者さんがとても親切な方で、無知な私に色々と流通のことを教えてくださったのが始まりでした。
当時はインディーズといえばロックやパンクなどのバンドが多くて、ポップスは珍しく、本人が営業に来るというケースは、さらに珍しかったようで、本当に夢のような対応をしていただいていたものです(^^;)
その流れで原と契約するに至り、それからは全国に流通・営業することができるようなったのでした。

私のCDを日本中に広めてくれた会社なだけに、ガランとした社内を見た時には、哀しい気持ちになりました。
CDリリースのたびにプロモを手伝ってくれた営業さん、間違いだらけの請求書の書き方を教えてくれた経理の方々を思うと、不思議なほど怒りの感情はなく、感謝の気持ちばかりがどうしても先に立ってしまいます。
私の被害額は微々たるものなので、こんなことが言えるのかもしれませんが...
1つの時代を見送ったような、そんな気がしています。

流通の別ルートが確定するまでの間は、皆さんにはご迷惑をおかけしますが、
このような事情のため、何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。

CDはライブ会場でも手売りしていますので、ご希望の際はお声掛けくださいませ。
また、音楽配信サービス「OnGen」にて、ダウンロード配信はこれまで通り行っております。
先日からスタートした「TSUTAYA」との新ダウンロードサービス「TSUTAYA DISCAS」にも対応しておりますので、ぜひご利用ください。

◆「OnGen」
http://www.ongen.net/index.php

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://perola.sakura.ne.jp/blog/mt-tb.cgi/136

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)