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      <title>カリオカになりたくて</title>
      <link>http://akikoyanagisawa.com/carioca/</link>
      <description>AKIKO YANAGISAWA OFFICIAL BLOG</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 19 Jul 2008 10:32:06 +0900</lastBuildDate>
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         <title>8月のライブ</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080720.jpg"><img alt="20080720.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080720-thumb.jpg" width="244" height="367" /></a>夕暮れからのひとときが気持ち良い季節になりましたね。
お買い物のついでに、ぜひお立ち寄りくださいませ。

■8月2日（土）
◇Cafe' Fouquet's（カフェ・フーケ）
　東京都世田谷区玉川3-17-1
　玉川高島屋／本館１F　TEL：03-3708-5038
　　〜東急田園都市線・大井町線　二子玉川駅より徒歩５分

　　◆出演　柳沢暁子（Vo＆Gr）大野裕之（Fl）村瀬彰一（Per）

　　◆Live start: １st)　18：00〜 
　　　　　　　　   2st)　19：00〜
　　 　　　　　   （それぞれスタ−ト時間の若干前後の可能性有、各回30分)

　　◆Charge: チップ制（お気持ちを専用ボールへお願いします♪）

　　◆雨天の際は、ライブスタート時間や演奏時間、演奏場所が変更になる場合があり、
　　　聴こえにくくなることもございます。 何卒ご了承ください。 





[photo data]
Sony α350　50mm F1.4
ISO400 　F1.4　1/30 　+0.7ev


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         <category>Info</category>
         <pubDate>Sat, 19 Jul 2008 10:32:06 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>CICOUTE CAFE</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080714-1.jpg"><img alt="20080714-1.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080714-1-thumb.jpg" width="219" height="292" /></a><a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080714-2.jpg"><img alt="20080714-2.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080714-2-thumb.jpg" width="219" height="292" /></a>下北沢でカフェをしている友人がいます。
駅前の商業区域からはちょっと離れた、閑静な住宅街の一画にある落ち着いた雰囲気のお店です。
最近は、かれこれ５年以上通っている同じく下北沢の美容院の帰りに立ち寄っていて、早速カメラを持参して写真を撮らせてもらいました。

カフェを経営するというのは、実はちょっと憧れでもありますが、実際はそんなに簡単なことではないですよね。
繁盛したらしたで忙しくて大変だし、かといって忙しくなければ困るし...
私が月イチでライブをさせていただいているカフェ・フーケも、本当にいつもお店の方は忙しくされていて、”店員さんが暇そうにしている”というのを一度たりとも見たことがありません。

でも、お客さんはその分、思い切りボーッとできます（^^）
お店の名前「CICUTE CAFE（チクテ　カフェ）」は、フランス語をヒントにした造語だそうです。
日常の喧噪からしばし解放してくれるカフェ。今度はゆっくりランチにも行きたいなと思います。


<a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080714-3.jpg"><img alt="20080714-3.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080714-3-thumb.jpg" width="292" height="219" /></a><a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080714-4.jpg"><img alt="20080714-4.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080714-4-thumb.jpg" width="292" height="219" /></a><a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080714-5.jpg"><img alt="20080714-5.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080714-5-thumb.jpg" width="292" height="219" /></a><a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080714-6.jpg"><img alt="20080714-6.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080714-6-thumb.jpg" width="292" height="219" /></a>

[photo data]
上左から　Olympus E-410　ZUIKO DIGITAL ED25mm F2.8　

1）カフェオレはさっぱりとした優しい味です。
[ISO800 f2.8 1/20 +2.0ev]

2）手作りパンや雑貨の販売もしています。
[ISO800 f4 1/40 +1.7ev]

3）ハチミツ。今回一番のお気に入りの写真。
[ISO800 f2.8 1/50 +1.7ev]

4）地元のお洒落な奥様方が次々と迷わず買っていく人気のマフィン。私もファンです。
[ISO800 f4 1/60 +2.0ev]

5）パンのラッピングもシンプルで素敵です。
[ISO800 f4 1/50 +2.0ev]

6）【CICOUTE CAFE】
open 9:00-21:00 close wednesday
http://www.cicoute.com/
京王線下北沢駅　西口より徒歩５分　エグザス向かい
[ISO400 f2.8　1/40 0ev]




]]></description>
         <link>http://akikoyanagisawa.com/carioca/2008/07/cicoute_cafe.html</link>
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         <category>Photo</category>
         <pubDate>Mon, 14 Jul 2008 21:32:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>一流の誇り</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080706.jpg"><img alt="20080706.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080706-thumb.jpg" width="292" height="219" /></a>日比谷へ行く用事あり、じゃあ、せっかくだからペニンシュラホテルにでも行ってみようかと、地下のカフェで待ち合わせをすることになりました。
香港のペニンシュラには大きなショッピングモールが入っていて、買い物にだけ行ったことがあるのですが、東京のペニンシュラに行くのは初めてです。
東京は香港に比べると規模は小さいものの、きらびらやかな概観と、落ち着いた雰囲気はさすが！
外国人のお客さまがけっこう多いようです。


１階のロビーラウンジのカフェとは別に、地下にもチョコレート、ケーキ、パン、紅茶などのショップと一緒になったカジュアルなカフェがあります。
私の方が先に着いたので、待ち合わせである旨を告げると、入口が見える位置の席に案内されました。
メニューを持ってきたギャルソンが
「お待ち合わせの方がいらっしゃってからご注文なさいますか？
　それとも先にお召し上がりになりますか？」
と聞いてくれて、

　そうか、そんな案もアリなんだ。

と思ったものの、先に注文することに。
カプチーノを頼んで携帯を確認したりしていると、先程のギャルソンとは別の、もう少し上の立場のマネージャー？かと思われる男性が、

「よろしければ、こちらをどうぞ」
と、１冊の雑誌を持ってきてくれました。

　はぁ〜　雑誌まで貸してくれるんだ。。

と思って開くと、なんと全部英語！
世界のペニンシュラホテルの紹介雑誌で、まるでファッション誌の「ヴォーグ」みたいな作りです。
当然ながら内容は全くわかりませんが、雰囲気としては格好良いし、なんとなくセレブ気分というのはこういう事か〜などと思ってペラペラめくり、それなりに楽しませていただきました。


そうこうしているうちに、立派なオリジナルマグカップに入ったカプチーノが運ばれてきました。
小さな小さなオレンジパウンドケーキがついています。
もちろん、味は文句無し。
飲みながらしばらく待っていると、待ち合わせの相方が
「今、日比谷駅に着いた」とメールしてきました。
ホテルは地下鉄駅からも直結しているので、もうすぐ来るなぁと開閉式のガラス扉の向こうを眺めていると、彼がこっちへ向かっているのが見えました。
わかったかな？と思い、ちょっと手を挙げかけた所で、彼は私に気付かず、何故か店の前を通り過ぎ、違う方向へ歩いて行ってしまったのです！
あれれ、店の入口付近がチョコレート売り場だったから、その奥がカフェだとわからなかったかな〜と思っていると、なんと彼が通り過ぎた直後、カフェのギャルソンがガラス扉を開けて店を飛び出し、彼を追いかけて行ったのです！
呆然とそれを見ていると、しばらくしてギャルソンと彼が一緒に店に戻って来ました。


そうです。
ギャルソンは、待ち合わせ相手が私に気付かずに通り過ぎてしまったのを見て、呼びに行ってくれたのです。
私は相手がどんな人だとか一言もお店の人に話してはいませんし、お店の人に困った顔をしてみせた訳でもありません。
彼に手を振ろうと”テーブルからちょっと右手を挙げかけた”だけ...
それだけで、店を飛び出して連れてきてくれるなんて、あっぱれとしか言い様がありません。
きっと、テーブル毎に担当ギャルソンが決まっていて、お客さんのことをよーく見てるんでしょう。
それを実にさり気なく、当たり前のようにやってしまう所に、ホテルマンとしての格の高さを見た気がしました。


席に着いた彼に聞くと、
カフェは見えたけれど、光線の加減で私の姿はちょうど見えなかったので、もしかして同じフロアに他にもカフェらしき店があるのか確かめてこようと思ったとのこと。
店を通り過ぎて歩いていったら行き止まりになったので、戻ろうと振り返った所でギャルソンに声を掛けられたのだそうです。


噂には聞いてはいたけれど、接客サービスは本当に一流でした。
館内はどこもピカピカ、案内もスマート、従業員は誰もが話す声の大きさもスピードも歯切れもちょうどよく、謙譲語・丁寧語・尊敬語すべてが完璧。おつりのお札までもが手が切れそうな新札で、１杯1500円のカプチーノでもしょうがないかな...と思ってしまいました（^^;）。




先日、東急百貨店の本店に行った際にも、ちょっと驚いたことがありました。
多めの買い物をして、それらをラッピングしてもらわなければならなかったので、店員さんが
「お包みに少々お時間をいただきますので、
　もし他にお買い物がございましたら、そちらをお済ませになっている間にご用意しておくことでもできますが、
　どうなさいますか」
と聞いてくれました。
ちょうど化粧品を買いたかった私は、
「あ、じゃあ１階で化粧品を見たいので、それから受け取りに来ます」
と（そんなことまで言わなくても良かったんですが）、思い浮かんだままにそう答えたのです。
すると、
「では、１階のクロークにお荷物をお廻ししておきましょうか」
と言われたのです。

　　は？　クローク？

咄嗟のことに、すぐには理解できずに一瞬固まる私。
今、居るフロアは６階です。
１階で買い物をしているなら、ラッピングが終わったら１階のクロークまで店の者が持って行くので、帰りにわざわざ６階まで来なくても１階で受け取れますよ、ということのようです。


しかし、デパートでクロークなんて利用したことがありません。
だいたい、クロークなんて何処にあるの？？
そんなサービスがあることすら、初めて知りました。
こんな時ばかり小心者の私は、なんとなく申し訳ないような気がして、
次の瞬間、
「いえいえ、６階まで受け取りに来ます！」
と答えていました（頼めばよかった...トホホ）。
　
ホテルもデパートも、色々なサービスがあるんですね。
めったにデパートで買い物なんてしないけど、やっぱり違うんだな〜と感心してしまいました。
それをうまく活用できるようになってこそ、上客ということでしょうか。


接客態度ももちろんですが、私は人の言葉遣いが気になる方なので、ホテルマンやデパートの店員さんの綺麗な日本語にはいつもウットリし、それだけで気分が良くなってしまいます。
普段、おかしな接客日本語にイラッとしたとしても、自分だって完璧ではないし、そうそう指摘する訳にもいきません。
でも、自分ではそれほどとは思っていなくても、たまにきちんとした言葉遣いを聞くとすがすがしい気分が全身を通り抜けていくので、実はけっこうストレスなのだとわかります。


例えば、スーパーやドラッグストアのレジなどでよく聞かれる
「これ、一緒に入れちゃって、だいじょーぶですかね？」
...この日本語には毎回、憂鬱にさせられます。
食べ物と掃除用品を一緒の袋に入れたら良くないだろうと気遣ってくれるのは有り難いし、熱意は認めるのですが、友達じゃないんですから！
「こちらもご一緒してよろしいでしょうか？」「同じ袋でもよろしいですか？」
と言うのが、接客業としては普通ではないでしょうか。


「駐車券は大丈夫ですか？」
というのも、ガックリくる一言です。
私の駐車券は、どこか体調でも悪いのでしょうか。
「駐車券のご利用はございますか？」
と言ってくれたら、気持ち良いのになぁ。。


飲食店で唐突に
「お飲物はお茶でよろしかったでしょうか」
というのも、過去形にすれば丁寧になると思っている誤解が横行している証拠です。
最近、これは聞き慣れてしまって来ましたが、本来なら
「お飲物はお茶でよろしいでしょうか」ですよね。
さっき「お茶で」と言われたような気がしたけど、水が良いって言われたっけ？どっちだったかな？確認してみよう...ということで、
「お飲物はお茶でよろしかったでしょうか」
と言うならわかりますが、こういう使い方は、もはやされていないようです。
「大丈夫ですか」と「〜でよろしかったでしょうか」の乱用は、もう誰にも止められないのでしょう。


他にもあります。
いつだったかファミレスで、家族で食事の後に話をしていると、コップのお水が少なくなったのを見て、注いでくれようとしたウェイトレスの女性が唐突に私のコップを掴み、
「お水を汲ませていただきますっ！」
そして全員の水をドーッと注いで行ったことがあり、一同唖然。
私たちは馬ですか...？？
気持ちも一生懸命さもよくわかるけれど、こういう時は
「失礼致します」
と言って、そっと水を注いで行けば、それで良いのではないでしょうか。


でもこれは「若い人はなっとらん」「常識がない」という問題じゃないと思います。
おばさんでもおじさんでも、おかしな日本語の人はたくさんいますし、たぶん知らないだけなのです。
決して乱暴だとか無愛想だとかではなく、当の本人は一生懸命、親切丁寧にしているつもりなのですから、とてももったいない気がします。
ペニンシュラのギャルソンも東急本店の店員さんも若い人でしたので、ちゃんと教えさえすれば、誰でもきちんとした話し方も接客もできるのです。
要は教育なのだろうなと思います。
あとは、自分の仕事に誇りを持っているかどうか、でしょうね。


そして、私もいい大人なんだから、時には客として高くてもちゃんとした所に行って、接客のプロに対応してもらうというのも必要なんだなぁと思いました。
そういう場所に身を置くと、自分も「きちんとしなくちゃ」と襟を正して、イヤでも背筋が伸びますからね（笑）。

普段はカジュアルで気取らない気さくなお店がいいけれど、たまには自分への投資をしよう〜と思った出来事でした。



[photo data]
Olympus E-410　ZUIKO DIGITAL ED25mm F2.8
ISO400　F2.8　1/160　+1.3ev　25mm
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         <link>http://akikoyanagisawa.com/carioca/2008/07/post_79.html</link>
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         <category>Essay</category>
         <pubDate>Sun, 06 Jul 2008 14:12:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8用　レンズキャップ</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080703-1.jpg"><img alt="20080703-1.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080703-1-thumb.jpg" width="192" height="144" /></a><a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080703-2.jpg"><img alt="20080703-2.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080703-2-thumb.jpg" width="192" height="144" /></a><a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080703-3.jpg"><img alt="20080703-3.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080703-3-thumb.jpg" width="192" height="144" /></a>
探していたものが、やっと見つかりました。
カメラレンズのフロントキャップ（レンズキャップ）です。

普通は、レンズキャップというのはレンズに付属してくる物なのですが、今回購入したオリンパスのZUIKO DIGITAL 25mm F2.8には、ワンタッチ式のキャップが付いていないのです。

レンズキャップは、カメラを使用していない時にレンズを保護する役目をしています。
普通のコンパクトデジカメは、レンズが自動で開いたり閉じたりしますよね。
要は、それを自分の手でやる訳です。
もちろん、このレンズ（以下、通称2528）にもキャップは付いてはいるのですが、何故か金属製のねじ込み式キャップ(写真一番左)！
溝にキュッキュッといちいちねじ込まなくてはならず、パッと撮りたい時になかなか外せない、外した後もハメにくく、掴みどころもなく、うっかり落としでもしたらカランカランと派手な音を立てて、どこまででも転がって行くのです...
大変評判の良いレンズ自体とは裏腹に、ネット内でも大不評だったのでした。


じゃあ別売のを買えばいいや、と思っても、そうは行きません。
なぜか2528用のワンタッチ式レンズキャップに純製品はない！
しかも、いつもは付属のレンズフードまでもが別売（こちらは純製品あり）。
発売元のオリンパスは
「ワンタッチ式レンズキャップについては、レンズフィルターで代用して欲しい」
とのコメントを出しているのですが、フィルターじゃなくて、キャップが欲しいの〜っ！！
確かに、ねじ込み式キャップはクラシカルでお洒落ではあるけれど、ワンタッチ式（写真　真ん中と右）に慣れてしまうと、本当に使いずらいんです。
開発上で何か経緯があったようですが、何とかならないんでしょうか。ねぇ。


まぁ、レンズキャップなんて色々あるみたいだし、純製品じゃないのをどこかで探せばいいや、と軽く思って購入し、実際に探したところ...それが、売ってないんですよ！
決して珍しい径（＝キャップの直径）でもないだろうに、お店にもない。
ネット上でヒットしたのは、同じく「探しているけどみつからない」「何で代用できるか？」などのユーザーの掲示板ばかり。。
私が辿り着けたショップは、わずか２社のみでした。
そのうち１社は商品写真もない...これではちょっと何が来るのか怖くて注文できませんよね。


この2528レンズというのは、パンケーキレンズという愛称のあるほど、薄くて軽く、見た目にも愛らしいレンズなのです。
特に、世界最小最軽量の410シリーズのカメラに付けると、クラシックカメラのような概観になります。
なので、ユーザーにとっては「見た目」も大変重要で、明らかにその薄さが台なしになるような大振りなキャップや、色合いや素材感があまりに違うようなキャップは、たとえあったとしてもNG。
しかし、そんな見た目もよくてピッタリなものを、実際に実物を見て確かめられないネットで買うというのも、ある意味「賭け」です。
径が同じでも、ピッタリしないかもしれないし、でも、なくても使いずらくて困るし...
カメラ用品なんて今まで買ったことすらなくてよくわからないし、うーん、どうしよう...


検索で見つけたもう１社は、カメラアクセサリーを取り扱っている名古屋の「八仙堂」という会社でした。こちらは商品写真もちゃんと出ています。
どうせなら、レンズフード装着時にも付けられるキャップも一緒に欲しかったので、２種類注文することに。
レンズフードは、直射日光の影響を防ぐ役割をすると同時に、レンズを衝撃から守る働きもあります。
こんなの付けて意味あるのかな？と最初は思っていた私も、写真講座でお世話になった講師の方々が
「落としたり、ぶつけたりした時に、レンズフードが割れてもレンズは無事だった！ということはけっこうあるから、
　付けてた方が良いよ」
と仰っていたのを聞いて、必ず装着するようにしています。

そして、
レンズフードは純製品を購入し、キャップについては
「もし付けてみて合わなかったら、諦めよう」と腹をくくって、注文してみたのです。


振込みをした翌日、すぐに商品が届きました。
ドキドキしながら装着してみると...　ピッタリです！
まるで最初からこのために作られたみたい！！
見た目まったく違和感ないですし、お値段も涙が出そうな程にお手ごろ。
このキャップがついて元々のレンズ価格が数百円アップしたとしても、消費者は嫌がらないと思うけどな〜

...ということで、2528用の汎用キャップをお探しの方の参考になれば幸いです。
こちらのお店のレンズキャップは、径34mmよりももっと小さいものからバリエーションがありますので、他にも何か見つかるかも。
おススメです。


「八仙堂」
http://store.shopping.yahoo.co.jp/hassendo/a5eca5f3a54.html

●ワンタッチ式レンズキャップ（径43mm）￥200
●ワンタッチ式レンズキャップ（径34mm）￥200
（代金支払方法や送料については、お店のHPでご確認ください）


写真左から；
E-410＋
●ねじ込み式　付属品レンズキャップ装着時
●ワンタッチ式レンズキャップ（径43mm）装着時
●レンズフード（純製品 LH-43)装着＋ワンタッチ式レンズキャップ（径34mm）装着時


]]></description>
         <link>http://akikoyanagisawa.com/carioca/2008/07/zuiko_digital_25mm_f28.html</link>
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         <category>Info</category>
         <pubDate>Thu, 03 Jul 2008 08:53:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>PhotoRouge ~modeles「初恋の人」</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080702-1.jpg"><img alt="20080702-1.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080702-1-thumb.jpg" width="164" height="219" /></a><a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080702-2.jpg"><img alt="20080702-2.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080702-2-thumb.jpg" width="164" height="219" /></a><a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080702-3.jpg"><img alt="20080702-3.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080702-3-thumb.jpg" width="164" height="219" /></a>

嬉しいことは続くもので、先月参加したオリンパス主催のモデル撮影会で撮った写真が、優秀賞３作品のうちの１つに選ばれました。
組写真は初めての試みで、かなり大変だったのですが、選ぶ作業というのも実は楽しかったです（^^）。
何より、自分の写真とあらためてじっくり向き合う事ができて、とても勉強になりました。


講評会では、まずは講師の村尾先生にプロジェクターで、拡大した１人１人の写真を講評していただきます。
その後、実際の写真を前に、撮影者本人がそれぞれの組写真のストーリーをプレゼンテーションし、難しかった点などを語る...という形式で進められました。

私の作品のタイトルは「初恋の人」。
　　憧れの彼女は、女神のような女性。
　　でも、眩しすぎて、まともにその笑顔を見ることもできない。
　　だから、授業中にうたた寝している彼女をそっと見たり、
　　その健康的で綺麗な足をチラ見したり...
　　告白はおろか、
　　真正面から瞳を見つめることもままならなかった
　　オクテな男子学生目線での淡い初恋...を表現しました。


他の方の作品も、皆さんとても素敵でした。
人の作品を観るというのも、これまた大変勉強になります。
特に、同じく優秀賞に選ばれた方の「さよなら」というタイトルの作品は、同じシチュエーションで撮ったとは信じ難いほど寂し気な、淡いトーンのナチュラルな３枚で、私は個人的にはこの方の写真が一番気に入って、こんな風に撮れたらいいな〜と思いました。
私のはかなり直球勝負ですから（笑）。
でも初心者の場合は、表現の方向は、最初はストレートに「楽しい！」「悲しい！」「嬉しい！」「悔しい！」など、はっきりした方が人には伝わりやすいんですよね。微妙なニュアンスを伝えられるようになるのは、その後です。
だから、今回はこれでまずは良かったかなと思っています。

村尾先生には、モデルを撮る際のコツや、構図のヒント、撮影の心構えなど、かなり具体的かつ実践的なお話も聞くことができ、個別の質問などにも丁寧にお答えいただき、有意義な講評会となりました。

「よみうりペット」に引き続き、どちらもとても小さな賞ですが、私にとっては大きな励みです。
少しずつでも、観る人が何かを感じてくれる写真が撮れたらいいな、と思います。
今回の賞品は、村尾先生撮影の宝塚トップ；朝海ひかるさんの写真集でした。
これで構図など、さらに勉強したいと思います！


（だいたい３カ月後くらいになりますが、今回の撮影会のレポートと優秀作品は、オリンパスHP内のPhotoRougeレポートにも掲載されます）


[photo data] Olympus E-520　左から；
(1)ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5ー5.6
ISO100　F5.6　1/25　+3.3ev　42mm

(2)ZUIKO DIGITAL ED50-200mm F2.8-3.5 
ISO400　F5　1/20　+1.0ev　96mm

(3)ZUIKO DIGITAL ED50-200mm F2.8-3.5 
ISO100　F3.5　1/15　+1.0ev　50mm

]]></description>
         <link>http://akikoyanagisawa.com/carioca/2008/07/photo_rouge_models.html</link>
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         <category>Media</category>
         <pubDate>Tue, 01 Jul 2008 23:59:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>よみうりペット７月号</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080701.jpg"><img alt="20080701.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080701-thumb.jpg" width="219" height="292" /></a>読売新聞の購読者に配付されるペット冊子に実家の愛犬パピの写真を送ったところ、なんと「今月のベストショット賞」に選ばれました。
誌面の片隅にでもちょっと載ったら両親が喜ぶかな〜という気軽な気持ちで、応募したことすら忘れていたのですが、突然、先月末に身に覚えのない小型ダンボールが送られてきました。
送り主には、「よみうりペット編集部」の文字が！
慌てて開けて、掲載誌のページをめくると...
おぉ〜けっこう大きく出ているじゃないですか！
こんなに大きく顔が誌面に載ったことなんて、私だってないですよ。
親戚家族一同の中でも、犬が初めてです（苦笑）。


これは、３月に慶事で両親が日帰りで京都へ出かけた際、私が留守番に実家に行った時に撮った写真です。ちょうどマクロレンズを買ったばかりで、とにかく撮りたくてたまらなかったので、散歩にもカメラを持って行き、パピにモデルになってもらったのでした。
そして、いつも散歩の途中、自転車置き場の隣でボール遊びをするのですが、パピはもしかして母が帰って来るのでは...と、大好きなボール遊びにも身が入らず、シルエットの似たおばさんが通ると、「あれっ、お母さん？」「今度は？　違うかな？」という顔するのです。
風に煽られながらも、人の出入りの多いマンションのエントランス付近に視線を釘付けにして、この時はかなりジーッとしていてくれたので、しっかり撮ることができました。

さて賞品は、犬のおやつ２種と、犬用おもちゃ２個と、掲載誌が５冊。
撮影者の人間には、何もない...ようです（^^;）
でも、初めてのメディア掲載。とても嬉しくて、それが何よりの賞品ですね。


（「よみうりペット」は、読売新聞購読者の希望者に毎月無料で配付される冊子です）


[photo data]
Olympus E-410  ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro 
ISO100　F3.2　1/250　+0.7ev　50mm

]]></description>
         <link>http://akikoyanagisawa.com/carioca/2008/07/post_78.html</link>
         <guid>http://akikoyanagisawa.com/carioca/2008/07/post_78.html</guid>
         <category>Media</category>
         <pubDate>Tue, 01 Jul 2008 23:23:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>７月のライブ</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080625.jpg"><img alt="20080625.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080625-thumb.jpg" width="292" height="219" /></a>７月のカフェ・ライブです。
お買い物のついでに、ぜひお立ち寄りくださいませ。
本年度は、秋まで毎月第１土曜日の出演となります。

■7月5日（土）
◇Cafe' Fouquet's（カフェ・フーケ）
　東京都世田谷区玉川3-17-1
　玉川高島屋／本館１F　TEL：03-3708-5038
　　〜東急田園都市線・大井町線　二子玉川駅より徒歩５分
　　◆出演　柳沢暁子（Vo＆Gr）村瀬彰一（Per）
　　◆Live start: 
　　　１st)　18：00〜 （ボサノバ・スタンダード）　
　　　 2st)　19：00〜（オリジナル） 
　　　（それぞれスタ−ト時間の若干前後の可能性有、各回30分)
　　◆Charge: チップ制（お気持ちを専用ボールへお願いします♪）
　　◆雨天の際は、ライブスタート時間や演奏時間、演奏場所が変更になる場合があり、
　　　聴こえにくくなることもございます。 何卒ご了承ください。 


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
７月、８月のボサノバ・ボーカルのワークショップも、好評申込み受付中です！
すでに過半数のお申込みをいただいていますので、両月共に開講は決定しています。
ご興味のある方は、どうぞお早めに〜♪

【ボサノバ・ワークショップ　〜「イパネマの娘」を歌う〜】
●全２回完結講座
●ギター伴奏に合わせて、ポルトガル語で歌います。
●女性限定のグループレッスン（定員８名）
●レッスン最終回には、個別のご質問等にお答えするためのティータイム有り。　
●講座終了後に、希望者にはライブハウスのセッションにご案内。
（セッション参加費￥2,000〜は別料金です）

お申込み・お問い合わせ・講座開催場所）
●よみうり文化センター自由が丘
　東京都世田谷区／自由が丘駅より徒歩２分
　TEL(03)3723-7100（定員になり次第の〆きりとなります）

日時）
●昼クラス 　2008年７／８（火）・29（火）
　13：30〜15：00
●夜クラス 　2008年８／８（金）・22（金）
　19：00〜20：30

受講料)
●入会金なし 
●7,350円（お茶＆お茶菓子代を含む）
●設備維持費　315円（２回分）　
●教材費 　300円（練習用CDR、コピー代）

講師）柳沢暁子


]]></description>
         <link>http://akikoyanagisawa.com/carioca/2008/06/post_77.html</link>
         <guid>http://akikoyanagisawa.com/carioca/2008/06/post_77.html</guid>
         <category>Info</category>
         <pubDate>Wed, 25 Jun 2008 17:12:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>モデル撮影会へ行く。</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080618.jpg"><img alt="20080618.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080618-thumb.jpg" width="219" height="292" /></a>「人を撮る」撮影会へ行ってきました。
以前に参加したオリンパス主催　女性限定講座「PhotoRouge」のモデル撮影バージョンです。


これまで私が被写体にできたのは花とか、小物とか、風景とか...
自ら動かず、時間がかかっても文句を言わないで、いくらでも付き合ってくれるモデルだけだったのですが、やっぱりせっかくなら一眼レフで人も撮ってみたいですよね。
まずは家族をモデルに何回か練習はしましたが、うーん。。やっぱり何かコツがあるはず。
今回の講師はポートレートを専門にしている女性カメラマン村尾昌美氏。楽しみに当日に臨みました。


会場は、都内の元・小学校です。
少子化で廃校になった小学校を、地域の文化活動や一般に貸し出すレンタルスペースとして活用しているとのことで、他にも様々な人々が利用していました。
校庭では何かのドラマのロケなのか、運動会のシーンの撮影が行われていましたし、私達の隣の教室からは
「我々は、光を求めて行〜く〜の〜だ〜〜〜♪」
という男女の混声合唱のような歌が時折、突然に聴こえてきて、何？！とギョッとすることもしばしば。
後で廊下を歩きながら隣の教室の中をチラ見したら、ダンボールで作ったと思われる鎧のようなものを着た人々が集まって、台本を手に手に熱心に練習中。どうも芝居の稽古のようです。
または子育て中の親子のふれ合いスペースや、定年後のおじさま達の集う新聞閲覧＆コーヒー休憩室ありと、賑やかなのです。
そんな中、私たちは講師、アシスタント、モデル、スタッフ（オリンパスのスタッフ１名のみ男性）を含め女ばかり20数人のカメラ団体。
ハタから見たら、うちも充分「あの人たち、何？」状態ですけどね。


ここの学校は大都会の真ん中なので、廻りは住宅や高層ビル、マンションが立ち並びます。
「くれぐれも校舎から外を撮らないように」
と、まず注意を受けます。
まぁ、私達は女性ばかりなので、そんなには怪しくないかとは思いますが、超望遠レンズで外を撮っていたら盗撮か？と誤解を招きかねませんので...ということでした（笑）。


教室で簡単なカメラ操作の説明の後、早速、次回の講評会に出す作品の形式が発表されました。
それが、なんと...組写真だったのです。
モデルの入ったショット２枚と、イメージショット１枚の３枚を組み合わせ、ストーリーを作って組写真として提出する...って、初心者なのに？！　けっこう難しいお題が出たのですよ。
ということは、最初からある程度考えて撮らないと、後でとっても困ることになります。
そうはいっても、本格的に人を撮るのは初めての私（他の人も、大多数はそう）。
そんなことにまで頭がまわるかしら？？と思いながらも、とにかくやるしかありません。
オタオタしながらも、一眼レフが初めての人と、ある程度は使える人の２グループに別れ、モデルを撮る時間と、イメージフォトを撮る時間を交互にしながらの撮影がスタートしたのでした。


私は一応「ある程度は使える人のグループ」になったので、最初にモデルさんを撮影することになりました。
モデルさんに教室の窓辺に立ってもらって、いざ始めると...かなりの逆光に苦戦です。
とにかく撮りまくる私達に講師は、
「ほら、逆光よ！　補正、補正！」
「同じ方からばかり撮らないで、動くのよ〜」
「全体ばっかりじゃなくて、目のアップとか撮ってみたら？」
「高い位置から撮るのもアリよ」
「モデルさん、今度これ持ってもらおうか」
「ポーズに指示をだしてね〜　どんどん言っていいのよ〜」
と、さかんに呼び掛けます。
それに応えつつ、頑張る私達。。


ある程度撮ったところで、レンタルで頼んでいた小さなレンズに交換しようとしていたら、
「それじゃなくて、これがいいわよ。使ってみて」
と、講師が差出したのは、50-200mm F2.8-3.5（注釈＊1）の超望遠大型レンズ！
「こ...こんな大きなので撮るんですかぁ？」
置いてあったのは見たけれど、誰が使うのかな〜なんて思っていた私は、仰天。
この小さなカメラに、付くんですかね...と思ってしまうほどのデカさですが、当然ながらちゃんと付くんですね。
しかし、重い（920グラム）！！　
カメラの先に、1リットルのペットボトルをくっつけて持ち上げてみぃ！と言われてる感じです。
まるでバズーカ砲のようなカメラをヨタヨタしながら構えて、明るさの設定をしてから撮ってみたら...

　　すごい！

なんて良く撮れるんでしょーっ！！
何が違うのかわからないけど、現実として画が違うのはわかります。
「私、写真うまくなった？？」という感じです。
やっぱりレンズが違うと違うんだ！と密かに感動しながら、そりゃあそうだよなぁ〜
ボーカルのエフェクターをWavesに変えた時、
「私、歌うまくなった？？」と思った（笑）あの感じと同じです。


しかし、きっと高いレンズだろうし、どんなに良く撮れたとしても、こんな大きなレンズを持って歩くことには耐えられそうにありません。
レースクィーンやコンパニオンを撮っているカメラ小僧が持ってるような、あんなレンズなんですが、そのくらいポートレートに心血注げれば話は別として、今の私が自分でこのレンズを買うことはないでしょうね...
ということで、今日しっかり使わせてもらおう！と、俄然、張り切ったのでした。


実は今回、愛用カメラE-410は家でお留守番。
カメラも、発売になったばかりの新機種E-520をレンタルしました。
というのも、410には手ブレ補正がついていないので、補正の付いた１ランク上の機種を使ってみたかったのです。
手ブレ補正というのは、一般のコンパクトデジカメにはみんな付いているし、最近のデジタル一眼レフにも、たいていは付いています。
私が410を買った時は、
「手ブレなんかしないから、手ブレ補正なんかいらない」
と、なぜか強気で決めたのですが、とんでもない！ブレまくりです。
今までブレなかったのは、補正のおかげだったんだと、はじめてわかったのですが、時すでに遅し。
練習すればブレなくなりますけど、撮る時に呼吸を瞬間的に止めるので、長時間撮るとちょっと疲れます。
思った通り、手ブレ補正のついた520は断然使い易く、410よりは大きくなるけど持ち手のグリップ部分がとても持ち易く、最新機種だけあって、他にも色々進化していて、

　　なんて使い易いの〜〜！！　これ欲し〜っ

と、感動するほどでした。


レンズは他にも35-100mm F2.0（注釈＊2）の望遠も使いました。
こちらの方が見た目は小さいのですが、実はもっと重くて、1650gあります。
今回、このレンズが一番良かった気がしましたが、帰ってきてから調べたら、お値段なんと35万円！！
...やっぱり、明るいレンズは高い＝良いんだよなぁ。。


それと、大人気で品薄状態が続く25mmF2.8のパンケ−キレンズ。
これを装着すると、私の410は世界最少最軽量の「明るいレンズとの組み合わせデジタル一眼レフ」になるのです！　見た目もかわいいし、何より軽くて小さくてお散歩カメラには最適最強！
一度使ってみないことにはな〜と思っていたのでレンタル予約をしていたのですが、想像以上に良かったので、帰宅後に注文しちゃいました。単焦点（ズームではない）レンズは、見たままに撮れるし、自分が寄ったり引いたりしながる撮るのも楽しいんです。


そして今回、とても驚いたのは、モデルさんのプロっぷりです。
今まで一般素人しか撮影したことのない私でも、それなりの写真が撮れるのは、７割は彼女のおかげです（残り２割がレンズ、１割が自分のカメラ設定でしょうか）。

具体的にプロモデルの何がすごいかと言うと...
まず、まばたきしない。
ファインダーを覗いてから、シャッターを切るまでの間、まばたきをしないで待っていてくれるのです。普通、どんなに気をつけたつもりでも、
「あれ、半目になちゃった」「変な顔してる時に撮ちゃった」
ってことがありますよね。でも、それがナイのです。
シャッター音がすると、彼女はすばやくまばたきをして、また次のシャッター音まで待っている...最初は気がつかなかったけど、他の人が撮影している時にモデルさんを見ていたら、ちゃんとそうなっていました。
そしてまばたき同様、シャッターを切るまでの間、体も動きません。
動いている姿を撮る場合は別ですが、撮るまでキチッと止まっていてくれるのです。
しかも「姿勢悪いから、もっと胸張って」とか、基本的なことを言ったりしないでOKというのは、当たり前のようでいて、プロならではでしょう。
しかも、撮られるのは正面からだけではありません。一度に360度から大勢に撮られることもある訳で、どこからでも変な写真にならない表情とポーズをするというのは、かなり大変なことだと思います。


そして、１ショット毎に表情をつけてくれます。
一度シャッターを切ると、次の瞬間に違うポーズ、または違う表情をしてくれるので、連写しない限り、同じような写真がいっぱい続く...ということになりません。シャッターを押す数だけ、色々な写真が撮れるのです。
もちろん、こちらの指示にもすぐに反応。
指示以上の表情とポーズをしてくれるので、下手に言わない方がいいんじゃないかと思ったほどです。

撮られていない時は、普通の可愛い女のコなのに、仕事になるとオーラが出るというか、やっぱり違います。たまには変な顔になっちゃったりしないのかな〜と思いましたが、それもナイ。
今回、１対１で指示を出しながら撮影するというのもやったのですが、カメラ目線なんて、凄いです。女の私でもドキドキしちゃうくらい（笑）で、他の人も「こっち見られると緊張しちゃいますね〜」と口々に言っていました。
男性が女性モデル撮影会に通うのも、なんとなくわかる気がしました。



...という訳で、下手なテニスも、相手がうまいとそれなりに続くように、未熟なカメラマンも、プロのモデルさんだと何とかなるのです。
と同時に「モデルって可愛いだけじゃないんだな」と、つくづく思ったのでした。。


そして、今回大変だったのは、光の調整。
撮影場所が教室、廊下、屋上と３カ所もあり、場所によっては光源も変わるし、たとえ同じ場所でもカメラを向けた方向によって光量がぜんぜん違うので、その度の補正に苦戦しました。
ちょっと日が翳っただけでも、すぐに変わってしまうんですよね...でも、良い練習になりました。
まぁ、何はともあれ、まずは撮ってみるという実践の場を提供してもらえるのはありがたいことです。
講座自体は、２回（１会回目が撮影、２回目が講評）完結のため、基本的な操作のみの説明で、撮影のコツというのは、そんなには教えてはもらう時間がなく、それがちょっと残念だったかな。。
でも、具体的に聞けば色々教えてくださるので、私は「暗めのライブハウスでミュージシャンを撮る」コツ等も個人的に教えてもらいました。しかしながら、やっぱりカメラの固定やRAWデータ処理など、プラスαのことをしなければいけないこともわかったので、それは徐々に頑張って行こうかと思います。


さて、組写真には頭を痛めている最中ではありますが、とりあえず、この撮影会で撮った１枚をUPです。
写真は機材や設定もさることながら、まずは被写体選びや構図が大事だなと、今回も感じました。
とはいえ、最初から最後までほとんど設定を変えずに撮ってしまった最初の撮影会よりは、進歩したかと（笑）。

約２時間で撮った総枚数、410枚！
あっと言う間の１日でした。







[photo data]
Olympus E-520　ZUIKO DIGITAL ED50-200mm F2.8-3.5 
ISO400　F3.2　1/160　+1.0ev　83mm
モデル：夏実かほ　　撮影：柳沢暁子

（注釈＊1）
オリンパスE-3、410、420、510、520はフォーサーズシステムのため、35mm判換算では画角は倍になります。フォーサーズ25mm＝35mm判換算50mm。

（注釈＊2）
F値とは、レンズの明るさを示す値。数字が小さくなるほど明るく、ボケ感を生かした綺麗な写真が撮れます。女性が好きなポストカード的写真は、F1.4のレンズで撮影されていることが多いです。

]]></description>
         <link>http://akikoyanagisawa.com/carioca/2008/06/post_76.html</link>
         <guid>http://akikoyanagisawa.com/carioca/2008/06/post_76.html</guid>
         <category>Essay</category>
         <pubDate>Wed, 18 Jun 2008 22:49:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>恋愛体質</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080611.jpg"><img alt="20080611.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080611-thumb.jpg" width="292" height="219" /></a>恋人がいない期間がほとんどない、という友人が何人かいます。
別れても、またすぐに好きな人が現われて、自ら告白し、これまたすぐに上手く行くのです。
でもそれは決して無理矢理にでもなく、遊びでもなく、そしてモテ自慢でもなく、いつも真剣に真摯に考えての行動なので、話を聞いていても厭な感じはまったくしません。
ただ純粋に「すごいな〜」と思って、私まで元気になるのです。


彼女たちに共通するのは、明るくて積極的、同性の友人も多く、その同性から見ても愛らしい性格。
そして必然的に、見た目も雰囲気もかわいらしい。
やっぱり、笑顔は何にも勝るってことですね。
恋する女性はやっぱり綺麗だし、恋は心のテンションを上げる最大の手段だなと改めて思います。


詩曲を書いていると、
「これは実話ですか？」「体験談ですか？」
と聞かれることがよくあります。
「幸せな歌ばっかりですね」「ごちそうさま〜って感じですね」
とも言われますが、いえいえ、そうじゃないんです！
内容はもちろん事実もあるし、そうじゃない事もあります。
人によるとは思いますが、全部ノンフィクションというのは、なかなか...そこまでさらけ出すのは勇気がいりますよね。
歌は、違う自分になれるのが、魅力でもありますから。
それに悲しい歌って、私は本当に泣けてしまうので、歌うのがツライのです。歌い手が泣いちゃダメなんですけどね。


でも。
10代の頃など、若い時はわりと勢いで書けたことが、今はちょっと躊躇するというのもあるし、その逆もあるし、日本語はストレートに人の心に入って行くので、だんだん年齢を重ねて行くと、恋愛の歌を作って歌うことが、こっぱずかしく感じることがあるのは事実です。
そんな時に、ある知人から
「年齢が行くと、恋愛の歌じゃなくて、環境問題とか自然を歌う曲を作るようになる」
という話を聞いて、愕然。

　　確かに、そうかも...

もちろん、大人になって地球規模に目が向くようになって、というのもあると思いますが、これって、それだけじゃない気もするのです。
たぶん色々と恋愛沙汰を経験した結果、今さら恥ずかしくて...ということもあるのでは？


しかし、ちょっと考えてみると、
ドリカムの吉田美和や竹内まりや、松田聖子だって、今でも思いっきり恋愛の歌を歌ってますよね。
それを聞いても、別に何の不自然さも感じない。
大人の女性が、恋愛を歌っても別に変じゃないよね？と思わせてくれるのはプロの為せる業か？？
そうだとしても、恥ずかしいなんて、自意識過剰かもしれないと思えてもくるのです。
そして、彼女たちを観ていると、

　　私もまだ当分、恋愛の歌を作って歌おうっと。

と、力強く思うのでした。



恋愛の達人である友人たちの話を聞いて一緒に胸ときめかせるひとときは、柔らかい気持ちを失わないでいるための貴重な時間でもあったりします。
そして目下の疑問が１つ。

　　すでに彼女が居る人を好きになってしまった時は、どうするのか？

達人たちは、そういう人は、そもそも好きにならないのかな〜
かく言う我が家には
「恋人がいる人を奪っても、廻り廻って結局は自分もいつか捨てられる。
　だから恋人がすでにいる人はやめた方がよい」
という家訓があった（笑）ので、私の場合、恋人が居る人は自動的に恋愛対象外になっていたのですが、好きになってしまってから恋人が居るとわかった時には、どうするんだろう？？と、最近ふと思ったのです。
素敵な人って、たいていは独り身じゃないですよね。彼女が居ないと、逆にどうしていないんだろう？何かあるのかな？とか思ってしまったりして（笑）。
別れたばっかりとか、そうそうタイミング良く出会うとも限らないですし...


今度、達人の秘訣をちょっと聞いてみようと思っています。
次回生まれ変わった時、前世の記憶の片鱗が、来世の私のどこかに残っているかもしれないし？！
あ、もちろん、作詞の糧のためにも。

]]></description>
         <link>http://akikoyanagisawa.com/carioca/2008/06/post_75.html</link>
         <guid>http://akikoyanagisawa.com/carioca/2008/06/post_75.html</guid>
         <category>Essay</category>
         <pubDate>Thu, 12 Jun 2008 00:17:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>蛍</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080609.jpg"><img alt="20080609.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080609-thumb.jpg" width="219" height="292" /></a>１度ホタルを観てみたい。
でも、いったいどこに行けば観られるんだろう？と思っていたら...
なんと、我が家の裏手の公園の川に、ゲンジボタルが棲息しているというではないですか！
まさに灯台元暗し。ぜんぜん知りませんでした。
一応、我が家は東京都内です。

どうも今年から「ホタルの夕べ実行委員会」なるものが地元の方々で結成されたらしく、突然のPR開始。ポスターが貼られ、チラシが配られ、開催イベントがあり、駅から道案内の看板が並び...えらい変わりようです。
その甲斐あって、私も生まれて初めてホタルを観ることができました。


テレビやアニメーションのホタルのイメージしかなかった私は、ホタルというのは、ボーッと光りながらフワ〜ッと飛び交うものだと思っていたのですが、実際のホタルの光はもっとシャキーンとして力強く、何も知らずに観たら、クリスマス・イルミネーションの電球かな？と思うほどに黄金色でクッキリしたものでした。
そして、その光はまるで呼吸をするかのようにゆっくりと点滅し、会話をしているかの如く、他のホタルと光り合うのです。
一斉に光っていたかと思うと、しばらくしてお休み状態になったり、１匹で悠々と飛んでいるのがいたり、紫陽花の葉に２匹留まってゆっくり点滅していたり、川辺の岩の上で静かに光ったり。
綺麗なのはもちろんですが、ホタルの動きは予測がつかず、観ていて全然飽きません。
川辺からかなり高めの木の枝まで、想像以上に広い範囲を飛び交っていました。
乱舞とまではいかないまでも、多い所では20数匹が光り合い、思わずうっとりと見とれてしまいました。
捕まえられそうなくらいにすぐ近くまで飛んで来るのもいて、そばで観たら、けっこう小さいんですよ。
コガネ虫くらいに、もっと大きいかと思っていたら、大型の蠅くらいしかないのにはびっくり。
あんなに小さな体で光るなんて、本当に命がけですね。


帰ってきてから調べたら、ゲンジボタルの成虫は15ミリ。
そして東日本のゲンジボタルは４秒に１回点滅し（西日本は２秒に１回）、点滅のパターンで他のホタルと種類を区別しているそうです。
オスもメスも両方が発光し、勝手きままに光るのではなく、呼応しあって光ります。
また、オスの方が光る範囲が広く（光が大きい）、飛びながら光るオスに対し、メスは岩の上など地上からそれに応えて光るのだとか。
なるほど〜　うんうん、本当にそうなってました。


ホタルの光は、幻想的というよりも、私にはむしろ現実的に思えました。
小さな自然が、あれだけの光を放つという、そのパワーに圧倒されます。
あのアピール力を見習いたいです。。


ホタルを撮るのはいかんせん初心者の私には難しいので、写真はあきらめましたが、何人か大型望遠レンズに三脚という重装備で頑張っているおじさま達に出会いました。
デジカメや携帯で撮っている人もいましたが、フラッシュ焚かれちゃったりして、それじゃ写らないでしょう？！
ホタルは、この目でしっかり観るのが一番です！


とにもかくにも、一度は観たいものベスト３の１つの、ホタルが観られて満足でした。
あとの２つは、鵜飼いと、鯨（ホエールウォッチング）！
こればっかりは、近所という訳にはいかないですが、いつか必ず叶えたいと思います。

]]></description>
         <link>http://akikoyanagisawa.com/carioca/2008/06/post_74.html</link>
         <guid>http://akikoyanagisawa.com/carioca/2008/06/post_74.html</guid>
         <category>Essay</category>
         <pubDate>Mon, 09 Jun 2008 00:06:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>６月のライブ</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080603.jpg"><img alt="20080603.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080603-thumb.jpg" width="219" height="292" /></a>関東もいよいよ梅雨入りとなりましたね。
さて、恒例のカフェ・ライブ再開です。
本年度は、秋まで毎月第１土曜日の出演となります。
お買い物のついでに、ぜひお立ち寄りくださいませ。
オリジナルとスタンダードの両方を演奏します。

■6月7日（土）
◇Cafe' Fouquet's（カフェ・フーケ）
　東京都世田谷区玉川3-17-1
　玉川高島屋／本館１F　TEL：03-3708-5038
　　〜東急田園都市線・大井町線　二子玉川駅より徒歩５分

　　◆出演　柳沢暁子（Vo＆Gr）村瀬彰一（Per）

　　◆Live start: １st)　18：00〜 　
　　　　　　　　   2st)　19：00〜　 
　　 　　　　　   （それぞれスタ−ト時間の若干前後の可能性有、各回30分)

　　◆Charge: チップ制（お気持ちを専用ボールへお願いします♪）
　　◆雨天の際は、ライブスタート時間や演奏時間、演奏場所が変更になる場合があり、聴こえにくくなることもございます。 
　　　何卒ご了承ください。 
　　◆次回は７月5日（土）です。
　　◆フルート大野氏は都合により、８月からの登場です。


そして、同時開催！
◇小さな写真展　Vol.1　〜宮古島〜
　初夏、賑わい前の穏やかな島の風景を、小さなアルバムにまとめました。
　ライブを聴きながら、こちらもパラパラとお楽しみください。

]]></description>
         <link>http://akikoyanagisawa.com/carioca/2008/06/post_73.html</link>
         <guid>http://akikoyanagisawa.com/carioca/2008/06/post_73.html</guid>
         <category>Info</category>
         <pubDate>Tue, 03 Jun 2008 14:15:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>発表会終了</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080601.jpg"><img alt="20080601.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080601-thumb.jpg" width="219" height="292" /></a>昨夜、無事発表会が終了しました。
雨女の私のせいで（^^;）あいにくのお天気でしたが、満員御礼・大盛況！
出演者、お客さま共に楽しんでいただけたようで本当によかったです。


今年はMC（曲間のお喋り）を入れて３曲歌唱で１人20分という、ミニライブのような形式で行いましたので、生徒さんたちの苦労も努力も練習量もかなりのものだったと思います。
でもその甲斐あって、ただの１人も歌詞が飛ぶこともなく、言いよどむこともなく、全員が生き生きとその実力を発揮していらっしゃいました。
自分の生徒さんを誉めるのは手前味噌ではありますが、私は傍らで、１人１人のパフォーマンスに感動しておりました。
歌にはその人の「人となり」が出るんですよね。
それがとても良い味を出していて、音楽の原点というか「良い歌とは何か」を改めて教えてもらったような気がします。


今回、会場で行ったアンケートにも、お客さまの多くが丁寧にお答えくださって、感謝です。
次回にはその声も生かし、さらに充実した発表会になるようにしたいと思います。

そしてとにかく、皆さんお疲れさまでした。
また次なるステップを目指して一緒に歩んでいきましょう〜！

]]></description>
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         <category>Essay</category>
         <pubDate>Sun, 01 Jun 2008 12:28:17 +0900</pubDate>
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         <title>大きな手</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080526.jpg"><img alt="20080526.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080526-thumb.jpg" width="244" height="367" /></a>私は手が大きい方です。
同じくらいの女性もわりといらっしゃいますが、これ以上大きいという人には、ほとんど会ったことがありません...

具体的には、左右の手とも、広げると親指の先から小指の先まで直線で20センチ。
これはピアノの鍵盤でいうと、ドからオクタ−ブ上のドを越えて、その隣のレまで余裕で届く長さです。
さすがにド〜ミは無理ですが、たぶん身長170センチ前後の平均的な男性の手ぐらいはあるんじゃないでしょうか。


なので、ギターを弾いているのを観たお客さまからも、
「手、大きいですね〜」
と、よく驚かれることがあります。


本当は小さい手の方が女性としては可愛いんだろうなと思いますが、とりあえずは楽器演奏に有利ではあるので、私の場合は両親には感謝しましょう（笑）。
でも、手が大きいからといって、上手に弾けるとは限らないのが難しいところ！
要は使い方の問題なので、大きけりゃ良いというものでもないのです。

よって、ギターを始めようかな...と考えている女性から、
「手が小さいんですが、弾けるでしょうか」
と聞かれると、私はいつも
「手の大きさは、関係ないです」
と答えています。
デカ手の私が言うのは説得力がない？！かもしれませんが...
うーん、でも手の小さな人で、ギターが素晴らしく上手な方々はたくさんいらっしゃいますし、極端に小さい場合は別ですが、おそらくピアノでオクターブが届けば（これで、だいたい16センチ）、ボサノバを弾くのには問題ないと思います。


ジャズピアニストの綾戸智恵さんは、手が小さくてピアノのオクターブが届かないのだそうです。
それでクラシックを諦めて、ジャズへ転向したそうですが、そんなことは微塵も感じさせないほどの見事な弾きっぷりですよね。
ギターも、リュート時代の曲や、もともとピアノ曲だったものをギター用にアレンジしたクラシック曲は難しいので、残念ながら突き詰めるところ手が大きくないと弾きにくい...という壁にぶち当たることはあるかもしれません。

でも、ボサノバはジャズと同じように、自分でバッキングをアレンジすることができるのです！
どうにもこうにも届かない！ところは、届くようにコードを変更すればOK。
しかしそれよりも、ちゃんと練習すれば、ボサで手が届かないコードというのは、たぶん...無いです。
だから、女性の小さめの手でも大丈夫なんですよ。


他にも、「握力がないから」という理由を挙げる方も時々いらっしゃるのですが、基本的にギターに握力も関係ありません。
男性が、独学でなんとかギターを弾いてしまう方が多いのは、大きな手と豊富な握力の為せる業だと私は思っていますが、それに頼ってしまうことが無理を重ねることに繋がって、手を傷めるなどの問題を招くことも時にはあります。
小さい手の方は、頼るものがない分、手や指の使い方を工夫すれば良いのです。
そして、それが結果的に上達への近道になったりするので、一概に手の大きさの良し悪しとは言えないな〜と思います。


体が大きい方がよく声が出るとか、若くないと上達しないとか、そんなの関係ないっていうのは気休めだとか...（笑）
色々な見解があるかとは思います。
でも、結局は「自らに制約を設けない人が上手くなる」のではないでしょうか。
自分ではどうすることもできない体型や年齢を理由にあきらめてしまうのは、もったいないですよね。


私が今まで師事したり、現在も師事している音楽の女性師匠たちは、私よりも小柄だったり、２まわり近く小さな手の方ばかりですが、私なんぞが一生かかっても到達できないような素晴らしい技術を持っていらっしゃいます。
そんな師匠を前にして、「できない」なんて口が裂けても言えない（笑）！
ということで、このデカ手を存分に生かせるように、しっかり精進したいと思うのでした。


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         <link>http://akikoyanagisawa.com/carioca/2008/05/post_71.html</link>
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         <category>Essay</category>
         <pubDate>Mon, 26 May 2008 19:05:30 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ボサノバ・ワークショップ</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080520.jpg"><img alt="20080520.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080520-thumb.jpg" width="219" height="292" /></a>ボサノバを原語（ポルトガル語）で歌ってみませんか？
今夏、よみうり文化センター自由が丘にて、ボサノバ・ボーカルのワーワークショップを行います。
初回は、誰もが一度は歌ってみたいあの名曲『イパネマの娘』。
長期的にはレッスンに通えない...できるかどうかわからないけど歌ってみたい...
そんな方にも、お気軽に参加いただける特別講座です。


【ボサノバ・ワークショップ　〜「イパネマの娘」を歌う〜】
●全２回完結講座
●女性限定のグループレッスン（定員８名）
●レッスン最終回には、個別のご質問等にお答えするためのティータイム有り。　
●講座終了後に、希望者にはライブハウスのセッションにご案内。
（セッション参加費￥2,000〜は別料金です）

お申込み・お問い合わせ・講座開催場所）
●よみうり文化センター自由が丘
　東京都世田谷区／自由が丘駅より徒歩２分
　TEL(03)3723-7100（5/20〜受付開始）

日時）
●昼クラス 　2008年７／８（火）・29（火）
　13：30〜15：00
●夜クラス 　2008年８／８（金）・22（金）
　19：00〜20：30

料金)
●入会金なし 
●受講料　7,350円（お茶＆お茶菓子代を含む）
●設備維持費　315円（２回分）　
●教材費 　300円（練習用CDR、コピー代）

講師）柳沢暁子

（＊写真はイメージです）


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         <category>Info</category>
         <pubDate>Mon, 19 May 2008 16:02:28 +0900</pubDate>
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         <title>体の使い方</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080507.jpg"><img alt="20080507.jpg" src="http://akikoyanagisawa.com/carioca/images/20080507-thumb.jpg" width="219" height="292" /></a>今までのブログ記事の中で一番反響の大きかったのは、2006年7月に掲載した「左手生活」です。
これは、私が石灰沈着性手首関節炎になった時のことを書いた話なのですが、かれこれもうすぐ２年にもなるのに、今も月に数回は「この病院を教えて」というメッセージをいただきます。
あまりに多いので、すべてUPはせずに直接お返事していましたが、今月を機にお返事するのを止めることにしました。


なぜって、意地悪じゃありませんよ（笑）。
すでにブログを書いた当時からかなりの年月が経っていて、私はそれきり、もう通院していませんし、この病院が今も適切な治療を行っているのかもわかりませんし、私の主治医だった医師が今も診察しているのかもわかりません。
未確認な情報を無責任に提供するのは、どうかな...というのと、もう１つの大きな理由は、
「病院を教えることが、根本的な解決にはならない」と思ったからです。


石灰沈着性の関節炎は、手首や肩などの関節付近によく起こる、反復性の高い症状です。
「これといった原因はなく、体質による」と言われます。
でも私は、今はもう完全に症状が出なくなりました。
それは「体質が変わった」から？？　
いえいえ、そうではありません。
「体の使い方を変えた」からです。



当時の私には、病院へ行くほどではないものも含めた体の痛みが、手首以外にもいくつか起った事がありました。
それは、もうさほど重要視しなくなっていたり、あきらめていたり、そんなもんだと思っていたり、良い時と良くない時があったり...
でも、やっぱり痛くない方が良いに決まっています。
だから何とかしたくて、色々と勉強し、情報を探しまくったのです。


そして辿り着いたのが「ボディ・マッピング」でした。
これは、人間の体の構造を正しく学び、構造に反した使い方をやめて、機能的に体を使えるようにするという画期的な内容でした。
そして文献を読むほどに、この考え方は、武術（柔道、剣道、合気道、馬術など）やリハビリ等の場で使われている考え方とまったく同じであることがわかりました。
武術は、ひとたび間違えると怪我をしますよね。
リハビリは、故障からの復帰...　体の機能を取り戻したり、それ以上痛めないようにするためのものです。
普段の生活では、武術や怪我などの極端な体の状態になるようなことはしませんが、実はそういう普通の人ほど、間違った体の使い方をしている可能性が高いのです。
その小さな積み重ねが、実は怖いのですよ。
実際に症状に出た時は、かなり慢性化しているので、本人もつらいし、治りにくいのです。




例えば、これは私がギターの生徒さんによくする話ですが、
手（指も含む）は、親指ではなく小指が主導で動くようになっています。
　　　は？？　
と思われる方も多いでしょうけど、まぁ、簡単なことなので聞いてくださいね。
何か物を手全体で握る時、親指＆人差し指側から指を握っていくのと、小指側から握っていくのでは、手の使い方は明らかに違います。
ゴルフのグリップは、小指側から握って...と言いますよね。
テニスのグリップもそうですね。
親指＆人差し指側から握って行くと、手首も腕もよく動かず、スポーツでは怪我をします。
ギターでは怪我まではいきませんけど、ひどくなれば腱鞘炎になりますし、何よりも上達しません。
このように、「どうやって体は動くようにできているのか？」ということを理論的に学ぶのが「ボディ・マッピング」なのです。


そして、手だけ学んでも、意味はありません。
体全体の総合作用を理解する必要があります。
ちょっと解剖学みたいな感じなのですが、決して難しくはないんですよ。
本を読んで、「そもそも私は、体の使い方が間違っていたんだ...！」と気が付いた私は、
生活の全てにおいて自分の体の使い方を改めることにしました。
体は本当に奇跡の如くによく出来ていて、それを理解・実践するのはとても楽しく、
日々の生活上での自分の行動を注意深く観察して、研究して、直して、そして気がつくと...
手首の痛みも、他の症状もまったく起らなくなりました。
（思い起こせば、この関節炎のきっかけはペンの持ち方の悪さだったようで、今も私は文字を書く時には特に注意しています。不思議とギターを弾くのには影響はなかったのですが、悪化すれば弾けなくなっていたかも...！）


よって、私の関節炎が治ったのは、病院のおかげではありません。
こんなことを書くと医師に申し訳ないようですが（苦笑）、結局、関節炎を治すのは自分なのです。
（自分のせいじゃない関節の病気もありますので、その線引きは必ず医師に判断してもらってください）
もちろん、急性の痛みを取り除き、注意を促してくれた医師にはとても感謝しています。
でも、その後をどうするか...繰り返すのか、完治させるのかは、自分次第なのです。



いくら注射や薬で症状が楽になっても、それは単に薬の力の一時的な現象です。
関節炎が起こるような体の使い方を続けていたら、薬剤が切れれば、また同じ様に同じ場所に炎症が起こります。
それから、よく言われる「無理をしたから痛くなった」「頑張りすぎて痛めた」は、大きな間違いです。
もともと、体は使い過ぎても壊れないように、痛まないようにできているのだそうですよ。
普通の人では想像もつかないようなトレーニングを重ねるプロのアスリートや、難しい業を極める職人さんたちは、無理をしていないのでしょうか？　なるべく体を動かさないように休み休み生活しているのでしょうか？　
...そんなことありませんよね。
ちょっと使いすぎて痛くなってしまうようだったら、あなたは一生、自分の動作に制限を設けて生きていかなくてはなりません。そんなの、イヤですよね。
しばらく休めば当然、その時は良くなりますが、間違った動きを始めれば、元の木阿弥です。
だから、「体を痛めないように体を動かす」ことが大切なのです。


ということで、急性期のひどい症状は、注射や薬で抑えた方が後の治りは早いので有効ではありますが、
根本的な原因が改善されない限りは、完治はあり得ません。
どんなに良い医者に診てもらっても、どんなに良い薬があっても、残念ながら解決はしないのです。
いくら頑張って海を綺麗にしようと浜辺のゴミを拾っても、川の上流でゴミや汚水の不法投棄が慢性的に続いていたら、どんなに掃除をしても無駄なのと同じです。


これといった原因の見つからない関節炎でお悩みの方は、ぜひ自分の体の使い方を根本から見直してみてください。
あなたがツライのは、そこ１カ所だけではありませんよね？
他にも、痛みがあったり、不快な場所があるはずです。
みんな原因は同じかもしれませんよ。


今まで何十年としてきた事を変えるのは、とても根気のいることですが、それで炎症の苦しみから解放されるんですから、決してそれは苦しいことではないですよ。
もう遅い、なんてこともありません。いつからでも始められます。
「ボディ・マッピング」は、「アレキサンダー・テクニーク」とセットになって論じられるもので、関連書籍はたくさん出ていますので、探してみてください。
これに限らず、武術など体全体を使う術を習っても良いでしょうし、体の構造を熟知しているスポーツインストラクターに相談するのも有効でしょう。
悩める皆さんに、１日も早く痛みのない日々がやって来ますように。


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         <category>Essay</category>
         <pubDate>Fri, 09 May 2008 18:27:36 +0900</pubDate>
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